Amazonの千円台のLightning-SDカードリーダーは使える?iPad Proで1080p/60fpsの動画が滑らかに観れるか試してみた。(結論。カクついたのでApple純正品を買いました)

どうも、りーずです。

Amazonで売っている千円台のLightning-SDカードリーダーで、iPad Proで1080p/60fpsの動画が滑らかに観れるか試してみました。
SDカードはSanDiskの128GBのSDXCカードです。

結論からいうと、動画が再生でカクつきました。
ちょっと残念でしたが仕方がないので、Apple純正のLightnig-SDカードリーダーを購入しました。

以下、詳細です。


最近ミラーレス一眼を購入しました。

それで録画した60fpsの動画をMacBookProやWindowsパソコンで観たり、そこから動画を取り混んでムービーを作ったりしたのですが、

『SDカードのままiPadで動画を観れないかな?』と思い

こちらを購入しました。

開封するとこのような感じ。

千円台の安価なLightning-SDカードリーダーです。
僕が購入したときの価格は1,380円です。安い。

普通に使えそうですよね。しかし思った用途には使えませんでした…。

使用感ですが、iPad Pro 10.5インチモデル(2017年製)で使った場合は

『写真はきちんと見れるが、動画はカクつく。1080p/30fpsでも一回目の読み込みはカクつく。1080p/60fpsだとカクカクになる』

という感じでした。

『写真をiPadで鑑賞する』という用途なら使えると思います。

ですが、動画になると厳しいです。

特に、1080p/60fps設定にするとカクついてしまい、見るに耐えないような感じになります。

1080p/30fpsでも1分程度の動画を撮影してみましたが、最初の読み込みではカクカクして、しばらく時間が経つと普通に見られるようになりました。
安定するポイントがよく分からない上、待つ時間があるのでこちらの設定でもオススメしがたいですね…。

ただ、60fpsでも音声は普通に流れますし、コマ送りっぽくなりつつも動画は見られるので「画角や照明などの映り具合をとりあえずiPadで確認したい」という用途であればギリ良いのかな、といった感想です。

まぁ、価格相応という印象ですね。

ということで、Appleの純正のカードリーダーを購入しました。

Lightning – SDカードカメラリーダー – Apple
https://www.apple.com/jp/shop/product/MJYT2AM/A/lightning-sd%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC

やはりAppleは純正品を使うのが無難でした。
最初から知っていれば良かった…

Amazonのリンクを貼りましたが、Apple公式サイトで3時までに注文すると次の日には届いたので、Apple直販を使ったほうが良いかもしれません。

また、Appleに一応電話で動作状況を問い合わせたところ、「もし思ったように動かなかった場合は14日間の返品サポートがある」とも言われました。

Appleから届いたものを使ってみたところ、僕の場合はApple純正品のLightning-SDカードリーダーでは1080p/60fpsの動画がiPad Pro 10.5(2017年モデル)できちんと見られたので一安心でした。

動画がちゃんと60fpsの動きで観られます。PCで観るのと変わりない感じです。

他の動作(動画の切り替えなど)もサクサク動きます。

以上、簡単ですが何かの参考になれば幸いです。

※AmazonへのリンクはAmazon.co.jpアソシエイトを利用しています

ヘッドホンのサブスク。月額2980円(税抜)で同時に3個ヘッドフォンをレンタル出来るサービス『ONZO』が凄い。ヘッドフォンのサブスク時代が到来。

どうも、りーずです。

ついに来ました、このような時代が…。
ヘッドフォンの借り放題サービス『ONZO』の登場です。

最近ずっとSONYのMDR-M1STが気になっていて、ヘッドフォンのレンタルサービスはないかな~と思って、『MDR-M1ST レンタル』でググったらこのサービスを見つけました。

まさに探していたサービスそのものです!

ONZO – 借りる。試す。買う。

スタンダードプランだと月額2980円(税抜)で3つまでヘッドフォン、イヤフォン等をレンタル出来ます。
返却してまた別のものを借りることも可能。実質、無制限ということです。

ハイレゾリミテッドプランだと月額1380円(税抜)で『ハイレゾリミテッド』に分類されるヘッドフォンが同時に1つレンタル出来ます。
こちらも返却すればまた違うものを借りることが出来ます。

詳しいプランはこちら

ONZO – ヘッドフォンのサブスクリプション – [ プラン詳細 ]

https://onzo.co.jp/accounts/subscription/setup1/

僕は早速、

・SONYのMDR-M1ST(3万円相当)
・SONY MDR-7506(1万円相当)
・JVC CLASS-S WOODシリーズ HA-SW01(5万円相当)

をレンタルしました。

合計で普通に購入すると9万円相当です。
これがレンタルで約3000円で試せてしまえるのは凄すぎる。

おそらくサービス立ち上げたばかりのようでして、(こちらの記事を見てみると、2019年10月からテストサービスを開始しているようです)おそらく今は相当お得な状況になっていると思うので、我々ヘッドフォン勢がサービスを使って盛り上げていきましょう!

このようなサービスがあれば色々なヘッドフォンを試せます。

これまで店頭になく試聴できなかったためレビュー頼りだった製品なども、自分の耳で聴いてから購入できる時代になっていくかもしれないですね。

ということで、レンタルしたその後などもここに書いていこうと思います。

Windows10が起動しない。CドライブのSSDに不良セクタがあったのでドライブをクローンしてみた結果、動かなかった話。(追記)→復旧しました。

りーずです。備考録として記録しておきます。

・Windows10が起動しなくなった
・SSDに不良セクタが見つかる
・SSDの換装・不良セクタ除去クローンを行ったが起動しない
・ポイント
・(追記):インストールメディアでWindows10が復旧しました!

このような流れでお届けします。

先に結論を言うと「パソコンのクリーンインストールをすることになったよ!」という話です。

上の目次にも書きましたが、クリーンインストールなしで復旧しました。


・Windows10が起動しなくなった

ある日突然、メインマシンのWindows10が起動しなくなりました。

マザーボードのボタン電池を取り替えたり、マザーボードの初期化等を行いましたがWindows10の起動には繋がりませんでした。

・SSDに不良セクタが見つかる

パソコンクリニックで診てもらったところ、Cドライブ(SSD 480GB)に不良セクタが見つかりました。

この不良セクタがおそらくWindows10の起動領域にあり、Windows10自体が起動しなくなってしまったのではないか、という診断を貰いました。

マザーボードは問題なく動き、BIOSにもいけますが、Windows10の起動画面が出てきません。カーソルが点滅した状態で進まなくなります。
つまりWindows10のブート状態に入らないという症状です。

Windows REという回復のためのWindows回復環境も起動しない状態でした。Windows10のセーフモードのようなものです。

(これはPC起動直後にマザーボードのメーカーのロゴが出た時点で電源ボタンを長押ししてPCを強制終了させ、もう一度起動し、またマザーボードのメーカーのロゴが出た時点で電源ボタンを長押しして、次に起動させるとWindowsREが起動します。詳しくは各パソコンのサポートに聞いてみて下さい。)

Windows10の回復ディスクを作っていなかったので、外部ディスクから回復させることも出来ません。
(まぁこれがあっても今回の状態、不良セクタが原因でWindows10が起動しないという状態だとクリーンインストールの流れになるようです。)

・SSDの換装・不良セクタ除去クローンを行ったが起動しない

色々考えた挙げ句、このメインマシンは出来るだけ早く回復させなければいけない(Cubaseの重要なプロジェクトファイル等々も動かす必要がある)ということで、どうにか同じ環境をすぐに復元できないかを考えました。

そこでAmazonで売っているHDD/SSDのデュプリケーター(クローンを作るマシン)を買いました。

このデュプリケーターには不良セクタをスキップする機能があるので、もしかしたらいけるかもしれないと考えました。

SSDの複製をするので1TBのSSDを購入。

Cドライブを480GB→1TBのSSDに変更ということです。

Cドライブの残りが40GB程度になっていたので、これはもともとしたかったことです。

しかし、HDD/SSDのデュプリケーターを使ってクローンを行いましたが、Windows10は起動することはありませんでした。

マザーボード(ASUS)のロゴが出て、その後に黒い画面で左上にカーソルが点滅する状態で止まってしまします。

・ポイント

ということで、今回のポイントというか教訓です。

1. Windows 10は起動部分がやられるとクリーンインストールをする必要が出てくる。
2. 不良セクタをクローンのときに除去してもWindows10は起動しない(可能性が高い)
3. 回復ディスクは普段から作っておくと良いが、Cドライブを完全復元させることは基本的には出来ない。(工場出荷時に戻すだけ)(追記で修正):回復ディスクは「Cドライブまるごとのバックアップ」ではなくあくまでも「システムのバックアップ」です。
アプリケーションやデータなどはバックアップされません。
システムが動けばそれらも動くようになりますが、どこまで戻せるかは運の要素があります。

回復ディスクはCドライブのクローンではありません。容量が32ギガバイト以下のシステム復旧用のメディアです。
回復ディスクが役に立たなかった場合はクリーンインストールが必要になります。

以上から、SSDのCドライブは3年程度使ったら新しいものにクローン&換装したほうが良いのではないか、というのが現時点での僕の結論です。

僕のSSDは2016年の4月に購入したパソコンなので、ちょうど4年でした。


ということで、これから1TBのSSDにWindows10の環境をクリーンインストールしていこうと思います。

音源のライブラリやプロジェクトファイルは別のストレージに入れているので、プログラムをインストールしていこうと思います。

Macだとシステムがやられようがなんだろうが、タイムマシンでバックアップを取っていれば復元が出来ると思います。
Windows10ではシステムのブート部分がやられるとクリーンインストールが必要になります。←(訂正)追記で書きましたが、インストールメディアで復旧出来る可能性があります

Cドライブの完全なクローンを毎日作るわけにもいかないです。

しかしIndependence Pro 3をまたインストールしないといけないのが気が重い…。

PC本体にライセンスを認証させているソフトウェアがどうなるかが若干気になります。再認証という流れになるかもしれません。

まぁ同じマザーボードにマウントするので、よほど変なことにはならないかなと信じてやっていきたいと思います。

Windows10を入れ直したあとにマザーボードのドライバも更新しないといけないようです。

僕のパソコンのマザーボードはASUS H170-PROというものでしたが各々のパソコンで違うと思いますので調べてみて下さい。


※なにか間違っている記載などありましたら @so_meru

までご指摘のリプを頂けると助かります。


・(追記):インストールメディアでWindows10が復旧しました!

このあと、普通にクリーンインストールをしようと思っていたのですが、インストールディスクを作り作業を進めようとしたところ、インストールの画面の左下に「コンピュータを修復する」という機能があったので、すべて試してみたところ、復旧して使えるようになりました。

以下のURLと同じようなことをしました。

参考:「Windows10 が起動しない!インストールメディアで修復する方法」
https://www.pasoble.jp/windows/10/088141.html

上記のリンクのやり方のように、通常のインストールメディアから修復出来ました。

インストールメディアの作成方法は上記のブログが参考になります。
ただ、そうなんです。Windows10のISOイメージをUSBメモリにマウントするためには「動くWindowsパソコンが1台」必要になります…。ここだけはネックかと思います。

ちなみに今回の件ですが、僕のパソコンはWindows10のブート部分に不良セクターが発生したことが(おそらく)起動しない原因だったので、インストールメディアを用いてシステムを少し古いものに戻すことで復旧したのかもしれません。

また、そのSSDも、不良セクターを除去してクローンした新しいSSDだったので良かったのかもしれません。

回復作業をしたときは全部エラー表示でした。

しかし一旦再起動をかけてみると…

回復後にCドライブにあるWindows.oldファイルを見てみると、40GB程度あった容量が0バイトになっていました。

システムの復元あたりが効いたのでしょうか(?)。
エラーが出て、特に何もしていない事になってたはずなんですけどね。
ここは詳しくないのであしからず…。

クリーンインストールをする気満々だったので、本当に気が楽になりました。
再起動後も一応今の所ちゃんと動いています。回復ドライブも作成しました。

ただ、今回の復旧は偶然要素がかなり強いので、引き続きパソコンのバックアップ等をしっかりしていきたいと思いました。ひとまず復元ポイントを作成しました。

VSTプラグインの一覧もスクリーンショットを撮って記録しておきました。
DAWの設定の保存も行いました。

普段から、万が一再インストールが必要になった時にも対応出来るように、ある程度定番プラグインを決めておいたほうが良いかもしれませんね。

以上、パソコンが窮地に陥ったところからの偶然の復旧というお話になりました。

なにかの参考になれば幸いです。


※この記事は動作を保証するものではありません。
パソコンの復旧操作等は自己責任でお願いします。

KORG nanoKONTROL2のフェーダーにMIDI CCの番号を指定してアサインする方法(Windows10、Cubase9.5環境)

どうも、りーずです。

KORG nanoKONTROL2のフェーダーにMIDI CC(コントロールチェンジ)の番号を指定して割り当てる方法です。
フェーダーをMIDI CCのオートメーション作成に使おうという目的です。

ストリングス音源などで、MIDIのCCが複数必要になることがあります。
通常はマウスでポチポチ曲線を描いていくと思いますが、そうしていると大変な事もあります。

それをこのKORG nanoKONTROL2のフェーダーでやってしまおう!というのがこの記事の趣旨です。
※再生、停止、録音ボタン等はアサインしないのでご注意ください。
使えるようにするのはフェーダーのみです。

通常、MIDIキーボードの左側あたりにPITCHとMOD(モジュレーション)というものがあり、MODにはMIDI CCのCC1番が割り当てられています。

ストリングス音源等ではそれだけでは足りないので、KORG nanoKONTROL2のフェーダーにMIDI CCのナンバーを割り当てていきましょう。

【今回の流れ】
・すべてのソフトウェアを一旦終了する。(ブラウザは開いていてもOK)
・nanoKONTROL2のドライバーとKORG KONTROL EDITORをインストール

・nanoKONTROL2をUSBケーブルから一度抜く
・nanoKONTROL2をMIDI CCモードで起動する
・KORG KONTROL EDITORを使って、フェーダーにMIDI番号をアサインする
・KORG KONTROL EDITORでの設定を本体(nanoKONTROL2)に転送する
・Cubaseの「MIDIポートの設定」がアクティブになっているか確認
・どうしても動かない場合
・Windows10のアップデートで動作しなくなった場合

このような流れでお送りします。長いですよ。

【設定方法】
まず、 続きを読む

CASIOのキーボード・電子ピアノでMIDIのダンパーペダル(サステイン)が重複、重なって録音される仕様の対処方法。MIDIチャンネル2、3、4の信号をフィルターしよう。

カシオの電子ピアノでMIDIを録音する際に、ダンパーペダル(サステイン)が重複、重なって録音される場合の対処方法です。

結論から言うと、DAW側でMIDIチャンネル2、3、4の信号をフィルターすれば解決です。


カシオの電子ピアノ・キーボードでMIDIを録音すると、ダンパーペダルの情報がダブってしまう事がありました。僕が購入したのはCDP-S100という製品です。

 

これはバグではなく仕様だそうです。

カシオでもこの仕様は認知しているそうで、公式ホームページでも 続きを読む

Numa Compact2のファームウェアのアップデート方法(Windows10)

Numa Compact2のファームウェアのアップデート方法をメモっておきます。
環境はWindows10です。USBケーブルで本体と繋げて電源も取っています。

ver1.0からver1.1.1に変えたときのメモです。


[Firmware and updates – Numa Compact 2 OS]

https://studiologic-music.com/products/numa_compact2/#downloads

上記リンクからファームウェアのアップデータ(「NumaCompact2-1.1.1.mid」という名前のMIDIファイル)をダウンロードします。
続きを読む

KORG microKEY AirをBluetoothでMacと接続する方法。そのままでは繋がらないので「Bluetooth MIDI Connect」を使うよ、というお話。

KORG microKEY AirをBluetoothでMacと接続する方法です。自分用メモ。

たまに使うくらいだとついつい忘れてしまうのでメモです…。
Bluetoothをオンにするだけでは繋がりません。

 

KORG microKEY AirとMacを接続するには、「Bluetooth MIDI Connect」というKORGのアプリを使います。AppStoreから入手可能。

▶Bluetooth MIDI Connectのダウンロード

MacのBluetoothはONにしておきます。
「Bluetooth MIDI Connect」のソフトウェアを起動します。KORG microKEY Airのモードは、
本体左のスイッチで「WIRELESS」に切り替えてBluetoothモードにします。

あとはBluetooth MIDI Connectで「接続」を押せば完了です。

Bluetooth MIDI Connectの画面。接続した状態。

Logic ProやCubase等を起動していた場合はDAWソフトウェアを再起動してくれれば認識します。

遅延は全然感じません。文字を打つ無線のキーボードと同じ感覚です。

また、DAWを起動させた状態でMacを閉じ、Macをスリープさせても、microKEY Airの電源を入れておけば
スリープから復帰すると何事も無かったように普通に使えます(再接続不要)。

microKEY Airの電源を切っておいても、スリープ復帰時にBluetooth MIDI Connectの画面を出して「接続」を押せばDAWを再起動しなくても使えます。


以上、何かの参考になれば幸いです。

 

参考記事:「2016.02.10 microKEY Air向けMac専用ユーティリティ「Bluetooth MIDI Connect」をリリース。」- KORG
https://www.korg.com/jp/news/2016/0210/