Pythonのバージョン管理をPipenvにした話。Windows10ではPipenvがベストプラクティスな気がする。

どうも、りーずです。

・Windows10でのPythonのバージョン管理はPipenvが良い
・Pipenvを使えるようにする手順
・Pipenvの使い方
・requirements.txtを作成する
・requirements.txtから仮想環境をpipenvで作る
・仮想環境を有効にしようとすると「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル ~.venv\Scripts\activate.ps1 を読み込むことができません。」と出る場合
・まとめ

このような構成でお届けします。Pipenvは良いよ!というメモです。

pip install pipenv
pip list
pipenv --python 3.6
.venv/Scripts/activate
deactivate
pipenv install django==2.2
django-admin startproject プロジェクト名
django-admin startapp アプリ名
python manage.py runserver
pipenv lock -r > requirements.txt

今回実際に使うのは上記のコマンドです。


・Windows10でのPythonのバージョン管理はPipenvが良い

Windows10環境のPythonのバージョン管理でAnacondaを使ったり、Virtualenvを使ったり、素のPythonでpipを使っていたりしたのですが、最近はPipenvDjangoなどの開発には向いているのではないかと思うようになりました。その理由を述べていきます。

最初はWindows10でAnacondaを使おうとしたのですが、使いたいライブラリがなかなか動かせなかったり、インストールの設定でどれがベストなのかが分かりにくかったり、pipコマンドと混ぜると良くない(?)などの情報があり、使わなくなりました。
一言でいうと初心者には難しいです。

その後、Udemyや海外のYouTubeのPythonの英語の動画を見ているとよく使われているvirtualenvを使っていました。

しかしvirtualenvはPythonのバージョンを切り替えられないという欠点がありました。
(Python3.6、3.7、3.8などを切り替えられない。)

そこで色々と調べた結果、Pipenvを使うと
・Pythonのバージョンそのものも管理(切り替え)が出来る
・個々のフォルダ内で環境を作り、アクティベートするとそのまま設定したものが使える

というように、やりたいことが出来る唯一のバージョン管理ツールでした。
これには非常に利便性を感じたので、Djangoなどのアプリケーションを作ったり、ちょっとしたプログラミングをするにはPipenvでいいかな、という結論になりました。

僕はAnacondaとの共存は諦め、とりあえずPipenvのみでやっていこうと思いました。

これらのツイートで貼っているリンクが参考にしたものです。


・Pipenvを使えるようにする手順

まず、使いたいPythonは、公式からダウンロードしてインストールしておきます。(重要)

Python3.8を使いたければそれをダウンロードしてインストール、Python3.7を使いたければそれをダウンロードしてインストール、という感じです。

Pythonのインストール先ですが、

C:\Python
というフォルダを作り、そこに

Python3.6.7の64ビット版は
C:\Python\Python367

Python3.8.5の32ビット版は
C:\Python\Python385-32

という感じに数字を割り振り、分かりやすいように名前をつけてインストールしていくと良いです。
Program Filesフォルダにインストールすると、空白でエラーになるような事があったので、気をつけましょう。

僕は、インストーラーでパスは通してインストールしました。

「パスが通っている/パスを通す」という日本語は、「Windows10のシステム環境変数のPathという変数に、プログラムの設定がされているという意味です。これをすることにより、ターミナル上で、プログラム名を入れるだけでプログラムを実行することが出来るようになります。「python」というコマンドが動くのも、「パソコン上のどこにあるpython.exeを動かすかが指定されているから」です。)

参考:『「PATH を通す」の意味をできるだけわかりやすく説明する試み』
https://qiita.com/sta/items/63e1048025d1830d12fd

パスを通すと、『環境変数で一番上に来ているPythonのバージョン』がターミナル(コマンドプロンプト)のデフォルトになります。以下のようなイメージ。

3つのPythonをパスを通してインストールしている図。 この場合、実際にターミナル(コマンドプロンプト)で動くのは一番上のPython 3.85の32bit版になる。

もし、Windows10のターミナルコマンドで使いたいデフォルトのPythonのバージョンを変えたい場合は、システム環境変数の設定でそのバージョンを一番上に持ってくればOKです。
2行でセットなので、2行とも上に持っていきましょう。

ちなみに上の図で「使われない」と書かれているPythonも、以下のPipenvによって、仮想環境で使えるようになります。

(僕はすべてのPythonのパスを上記の画像のように残していますが、実際に残すのはpipenvをインストールするPythonのパスだけで大丈夫です。)

・Pipenv(バージョン管理ツール)のインストール

さて、次はPipenvを入れなければいけません。

そして、これに限ってはPythonのどれかのバージョンに直接pipコマンドで入れる必要があります。
pipコマンドは
pip install ライブラリ名
で、PythonのライブラリをインストールできるPython公式のコマンドです。
ライブラリの管理に使います。

Pipenv(これもライブラリです)を入れるPythonのバージョンは、インストールしているPythonの最新のバージョンで良いと思います。

Pythonを入れているフォルダには「Scripts」という名前のフォルダがあり、どんなライブラリが入っているかを確認することが出来ます。

僕の場合は
Python3.8.5の32ビット版にPipenvを入れました。

まぁどれに入れても大丈夫だと思います。
現在pythonコマンドのパスが通っているものに入ります。

では、実際にPipenvを入れてみましょう。まずはどのバージョンのPythonがターミナルで動いているか確認しましょう。

python --version

ここのPythonにPipenvを入れるので、バージョンは一応覚えておきましょう。
そうしたら、ターミナルで

pip install pipenv

と打ち、Pipenvをインストールします。現在パスを通しているPythonのバージョンのScriptsフォルダにインストールされます。

pip list

というコマンドで、インストールされたモジュール(ライブラリ)の一覧が表示されます。確認してみましょう。

もしうまくインストールされない場合は、Windows Power Shellのアイコンを右クリックして「管理者として実行する」で起動して、そこでコマンドを打ってみて下さい。

管理者権限でWindows Power Shellを起動する画面 。(タスクバーを縦に設定してるのは気にしないでください)

管理者権限でWindows Power Shellを起動する画面 。(タスクバーを縦に設定してるのは気にしないでください)

Cドライブ等にコマンドで変更を加える場合は管理人権限での実行が必要になる場合があるからです。

・プロジェクトごとに仮想環境フォルダが作られるようにシステム環境変数を設定する
次に、環境変数の設定です。ここがポイントです。

『プロジェクトのフォルダ直下にPipenvの仮想環境が作られてほしい』ので、
新たに環境変数を1つ設定することで可能にします。以下で説明しますね。

例えばプロジェクトのフォルダごと消去すれば、仮想環境ごと消せますし、プロジェクトフォルダに入ってターミナルでアクティベートコマンド(.venv/Scripts/activate)を実行するだけで、そのプロジェクトに設定した環境がすぐ立ち上がるようになります。

1.まずは、Windows10の左下の検索窓に『環境変数』と打ち込み、『システム環境変数の編集』画面を出しましょう。以下のようにして下さい。

Windows10の左下の検索窓に『環境変数』と打ち込む。

2.そうしたら、出てきた、『システム環境変数の編集』をクリックします。

※「環境変数を編集」をクリックすると「システム環境変数の編集」がグレーアウトするので注意。選ぶのは「システム環境変数の編集」です。

3.すると「システムのプロパティ」画面が出てきて
「環境変数」とクリックできる画面が出ます。そこで「環境変数」をクリック。

以下のように環境変数を編集する画面が出るはずです。

4.Windows10の環境変数(『システム環境変数』のほう)に「PIPENV_VENV_IN_PROJECT」という項目を作り、「true」という値を入れます。

以下の画像のようにします。

「システム環境変数」のなかに変数「PIPENV_VENV_IN_PROJECT」を作り、値を「true」にする

「システム環境変数」の「新規」で追加しましょう。

変数:PIPENV_VENV_IN_PROJECT
値:true

これにより、pipenvコマンドを使うとその各フォルダのルート直下に仮想環境が構築出来るようになります。

そうしたらパソコンを再起動しましょう。環境変数を反映させるためです。

・Pipenvの使い方

Pipenvの実際の使い方を説明します。
まず、仮想環境を作りたいフォルダ(プロジェクトフォルダ)を作ります。

そうしたらターミナルでその場所に移動し、そこで

pipenv --python 3.6

のように打ちます。(これは例なのでpython 3.8でも何でも良いです。)

こうするとその場所に仮想環境がPython3.6で構築されます。
(指定する「Python3.6」は手動であらかじめインストールされている必要があります。)

次に、

.venv/Scripts/activate

と打つと、アクティベート(仮想環境に入ること)ができます。
(ScriptsのSは小文字でも動きました)

deactivate

で、ディアクティベート(仮想環境から抜けること)ができます。

あとは自由に、djangoなどのライブラリを追加でインストールしていきましょう。
インストールする場合はアクティベート(仮想環境に入る)した状態で行います。
そして、仮想環境に何かをインストールする場合は必ず

pipenv install django==2.2

このように「pipenv install」というコマンドを使います。
通常の「pip install」だと、おそらく仮想環境ではなく「今パスの通っているPythonの本体」にインストールされてしまいます。

何がインストールされているか確認したい場合は

pipenv graph (パッケージの依存関係をツリー表示)
pipenv graph --reverse (パッケージの依存関係の逆をツリー表示)
というコマンドで確認できます。

ライブラリをアンインストールしたい場合は
「pipenv uninstall ライブラリ名」で削除できます。

pipenv uninstallをした後、不要なパッケージが残る可能性があるので
pipenv clean
というコマンドを使うと不要なパッケージが整理されるので良いです。

参考:https://qiita.com/eduidl/items/c0e8256bb3a5a735d19c

また、仮想環境をまるごと消したい場合は「pipenv install」で作成されたファイルとフォルダを手動で削除するだけでOKです。

.venv
Pipfile
Pipfile.lock

この1つのフォルダ(.venv)と2つのファイル(Pipfile、Pipfile.lock)です。

以上でPipenvの簡単な説明でした。

仮想環境を、Pythonのバージョンを指定して作成出来て、
それぞれのフォルダで仮想環境を作成&立ち上げられることが便利ですね。

使うときにはアクティベートのコマンド(.venv/Scripts/activate)を打つだけなので、どのPythonのバージョンで作ったかを覚えておく必要もありません。

アクティベート後にPythonのバージョンを確認したい場合は

python --version

で確認出来ます。
アクティベート後は普通のpythonコマンドで、その仮想環境のPythonが実行されるようになります。

ちなみに、djangoをインストールしたあとは
django-admin startproject プロジェクト名

のようにしてプロジェクトを作り
その中に入って
django-admin startapp アプリ名
でアプリを作り、
そのあとに
python manage.py runserver

としてから
http://localhost:8000/
(ローカルのサーバー。実行時にポート番号は8000と表示されるはず)
にアクセスしましょう。

参考:
「PipenvでDjango開発環境をつくる」
https://qiita.com/nochifuchi/items/4fe0164f0d8949cf11b7

・requirements.txtを作成する

requirements.txtを作成するには、
コマンドライン(ターミナル)で、

pipenv lock -r > requirements.txt

を実行します。

参考:「Pipenvことはじめ」
https://qiita.com/shinshin86/items/e11c1124e3e2e74556b8#requirementstxt%E3%81%AB%E6%9B%B8%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%99

・requirements.txtから仮想環境をpipenvで作る

パターン1:Pythonのバージョンを指定したい場合

仮想環境のPythonのバージョンを指定したい場合は

最初に
pipenv --python 3.6(指定したいバージョン)
として、一番最初にPythonのバージョンを指定して仮想環境を作っておきます。
そして
.venv/Scripts/activate
で仮想環境に入り、
そのあとに requirements.txtのあるフォルダで
pipenv install
をします。そうするとそのPythonのバージョンとrequirements.txtの指定で環境が作られます。

パターン2:仮想環境のPythonのバージョンはpipenvのpythonで良い場合

Pythonのバージョンが、pipenvを入れてあるPythonのバージョンで良いのであれば、
requirements.txtから仮想環境をpipenvで作るには、そのディレクトリでそのまま

pipenv install

を実行すれば完了です。

一応「パターン1」のほうで明示的にPythonのバージョンを指定して作ったほうが良いとは思います。

参考:「requirements.txtからのインポート」
https://pipenv-ja.readthedocs.io/ja/translate-ja/basics.html#importing-from-requirements-txt


・仮想環境を有効にしようとすると「このシステムではスクリプトの実行が無効になっているため、ファイル ~.venv\Scripts\activate.ps1 を読み込むことができません。」と出る場合

Windows10のPowerShell(コマンドラインツール)では、スクリプトを実行するときに実行ポリシーを変更してあげないと、PowerShellを管理人権限で起動していても仮想環境を有効にできないことがありました。

.venv\Scripts\activate
コマンドを打つとエラーが出る場合です。

その場合はPowerShellを管理人として実行して、

> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

というコマンドを打つと、仮想環境を有効に出来るようになります。
一度設定すれば大丈夫です。

詳細は

「PowerShellでvirtualenvを使うには – Qiita」

https://qiita.com/ryu22e/items/520b35db6a444d8289da

こちらを参考にしてみて下さい。


・まとめ

まとめです。
pipenvの導入方法は
pip install pipenv
として導入。
プロジェクトのフォルダ直下にPipenvの仮想環境が作られてほしいので、システム環境変数の設定を必ず行う。

使い方は、
pipenv --python 3.6
このコマンドで仮想環境を作成。
指定するPythonのバージョンはインストールされている必要がある。

仮想環境を作成したら
.venv/Scripts/activate
でアクティベート。
抜けるときは
deactivate
でディアクティベート。

あとは仮想環境に
pipenv install django==2.2
のようにして入れたいライブラリを入れていく。

(Djangoの場合はライブラリを入れたあとに
django-admin startproject プロジェクト名
このようにライブラリが用意したコマンドを打って、実際のコードを自動生成させていく。)

もしプロジェクトが要らなくなったらそのフォルダごと削除すればOK。


Pipenvについて、より詳しくは、

「Windows + Python + pipenv でらくらく開発環境構築」
https://qrunch.net/@toyocy/entries/Y2wBhjSWunnK0CPI

「Pipenvを使ったPython開発まとめ」
https://qiita.com/y-tsutsu/items/54c10e0b2c6b565c887a

これらの2つの記事が詳しいので参考にしてみて下さい。


おまけ

pipenvコマンドを使うと、

pipenv : Courtesy Notice: Pipenv found itself running within a virtual environment,
so it will automatically use that environment, instead of creating its own for any p
roject. You can set PIPENV_IGNORE_VIRTUALENVS=1 to force pipenv to ignore that envir
onment and create its own instead. You can set PIPENV_VERBOSITY=-1 to suppress this
warning.

という文が出ることがありました。そこで通知文のいうように環境変数に
PIPENV_IGNORE_VIRTUALENVS=1
を追加すると
python manage.py runserver
コマンドでdjangoを動かしたときにサーバーが停止出来なくなる挙動が出ました。
なので、現在はこの環境変数は設定していません。
まぁざっくり言うと、通知文は無視してOKということです。

参考:「pipenv で任意の場所の仮想環境を使う」
https://qiita.com/tonluqclml/items/cd0d2a2cb0197cbaee42


勉強中なので、なにか間違いがございましたらTwitterでリプを頂けると助かります。

Cubase9.5で再生ボタンを押すと勝手に録音が始まる状態の直し方。トランスポートパネルの「パンチインポイントの有効化」をオフにしよう。

どうも、りーずです。

以前、「Cubase9.5で再生ボタンを押すと勝手に録音が始まる」ということがありました。
これの解決方法です。

結論から言うと、トランスポートパネルの「パンチインポイントの有効化」をオフにすればOKです。

以下のツイートを参照。

「録音を自動的に開始する – steinberg.help」
https://steinberg.help/cubase_pro_artist/v9/ja/cubase_nuendo/topics/recording/recording_activating_automatically_t.html

どうやら自分が気付かないうちに、トランスポートパネルのこの部分をオンにしてしまっていたようです。なので、これをオフにしてあげましょう。

以上です。何かの参考になれば幸いです。

カルビーと湖池屋のポテトチップス(のり塩味)を食べ比べてみた。

どうも、りーずです。

せっかくブログをやっているので、こういう企画をちょっとやってみたいと思っていました。笑

ポテトチップスの食べ比べです。

普段はあまり意識していなかったのですが、カルビーと湖池屋のポテトチップスは味に結構違いがあるんじゃないかと思っていました。

という事で、カルビーのポテトチップスと湖池屋のポテトチップスを食べ比べてみようと思います。

今回選んだのは「のり塩味」です。


・カルビーの食感

カルビーのポテトチップス(のりしお)

カルビーのポテトチップス(のりしお)

・塩の味はやや薄い
・食べると、まず薄い塩の味が舌に入る。その後に噛み砕くことでポテトの風味、海苔の風味を味わう感じ。
・薄いので軽くいける感じ
・海苔のほのかな香りと塩の混ざり具合が丁度良い。
・海苔の量は(湖池屋に比べると)少なめ。
・ポテトの香りはしっかりする。
・手軽にちょっとつまみたい時向けという感じがする。
・ポテトの厚みが薄いのと、塩の味が薄いので、ちょっと物足りない感じはするかも。

・湖池屋の食感

湖池屋のポテトチップス(のり塩)

湖池屋のポテトチップス(のり塩)

・それなりにポテトの厚みがある。
・食べると、まずザクザクとした食感を味わえる。
・ポテトの風味が強く味わえて、その後に海苔の風味と塩味を味わう感じ。
・とにかく「ザクザク」といったしっかりとした食感がある。
・海苔の香りもしっかりする。※ノリの量にはやや個体差がある
・海苔の量がカルビーに比べて多い。
・海苔の風味がしっかりしている。
・塩の味は、薄い感じはせず、ピリっとしていて丁度良い。「上質感のある塩」を食べている感覚がある。
・ポテトの風味も相まって味の濃さがある。
・食べ応えがある。
・ポテトの風味がしっかりしており、上品な味わいがある。
・ややポテトの風味のクセは強めではある。

・結論

結論です。
やってみると意外にもかなり味にハッキリとした違いがあると感じました。
味を言語化するのはかなり面白いですね。

・がっつりとポテトチップスを味わいたいときは湖池屋。
・さっぱりとポテトチップスを味わいたいときはカルビー。

結論としてはこのような感じです。

湖池屋のほうがポテトの風味と海苔の風味が強く、味がしっかりとしている印象です。
個人的には湖池屋のほうがポテトの上品な風味と味わいがあり、食べ応えがあって好きですね。

しかし、良く言えばカルビーは味がさっぱりとしていて食べやすいとも言えます。
(クセが少ない)

とはいえ、どちらもポテトチップスなので味はもちろん似ています。
気分によって買い分けるのが良いのではないかと思いました。

ちょっと驚いたのは塩の量で、味に違いがあったと感じたのに、どちらも食塩相当量は60グラム(一袋)0.7g(推定値)でした。


カルビー


湖池屋

以上、ポテトチップスの「のり塩味」の食べ比べでした。
自分的にもメモとして残して参考にしようと思います。

 

BFD3で「No packs found in pack price catalogue」「No packs found in pack summary catalogue」というアラートが出た話。BFD3.3をアンインストールしてBFD3.4を入れました。

どうも、りーずです。

・まずはBFD3.3をアンインストールする(任意)
・BFD3.4をインストールする
・ライブラリを再インストールする(任意)
・最後のトラップ
・補足など

今回はこのような構成でお届けします。


BFD3のVSTiを使っているCubaseのプロジェクトファイルを開いたら、「No packs found in pack price catalogue」というアラートと「No packs found in pack summary catalogue」というアラートが出ました。

環境はWindows 10 Pro、Cubase9.5です。
以下のようなアラート。

アラートその1

アラートその1

アラートその2

アラートその2

これら2つのアラートです。「OK」を押せば普段通り使えたのですが、気になりますよね。

色々とトラックをフリーズさせて開きなおした結果、BFD3がこのメッセージを出していることが分かりました。

そこで、とりあえずライブラリを入れなおしてみましたが、解決しませんでした。

どうやら、2021年の4月からBFD3の会社がFXpansionからinMusicという会社に変わったらしいです。

「Fxpansion社のBFD3ほか関連製品が、inMusic社に事業移管」
https://www.miroc.co.jp/rock-on/inmusic_bfd3/

「BFD製品のアカウント移行方法」
https://support.minet.jp/portal/ja/kb/articles/bfd-account-migration#inMusic_BFD34_

それが原因かもしれないということで、inMusicのアカウントを作り、アカウントを移管しました。

※この記事では僕の行った方法を紹介していますが、保証はありませんので、上記のメーカーのURLのマニュアル等を参考にご自身で行っていただけると幸いです。

・まずはBFD3.3をアンインストールする(任意)

inMusicのウェブサイトではBFD3.4が配布されています。

しかし、BFD3.3は
C:\Program Files\FXpansion\BFD3

という「FXpansion」(移管前の会社)のフォルダ階層にBFD3.dllとBFD3.exe(スタンドアロン版)が入っているので、とりあえずBFD3.3はアンインストールしようと思いました。

(もしかしたらBFD3.4のインストーラーを動かすだけでここのあたりも上手くやってくれるのかもしれませんが、なんとなく自己判断でそうしました。)

この時点で僕のPCに入っていたのはBFD3.3.1です

アンインストールする前に、ライブラリの場所を確認しておきましょう。

BFD3を開き
「Tools」>「Set up content locations…」から確認することができます。

ライブラリの場所を確認する。

ライブラリの場所を確認する。

コントロールパネルの「プログラムと機能」(プログラムのアンインストールまたは変更をする画面)にはなぜか
「BFD3.3.0のアンインストーラー」と
「BFD3.3.1のアンインストーラー」
が表示されていました。
どちらを選んでも同じだと思い、「プログラムと機能」では
BFD3.3.0のほうをクリックしてアンインストール。

そうすると、アンインストールは成功したのですが

The following items failed to uninstall properly, please manually delete them…
C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe
C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe
C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe
C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe
C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe

このようなログが出ました。

これは
『C:\Program Files (x86)\FXpansion\BFD3\BFD3 Uninstaller.exe
という場所にアンインストーラーが残ったので手動で消してね』
というメッセージです。
なので、そのフォルダまで行き、手動で「BFD3 Uninstaller.exe」を削除しました。

BFD3のアンインストールは成功していて、FXpansionのフォルダである
C:\Program Files\FXpansion\BFD3
という場所にはファイルは無くなっており、空のフォルダだけ残りました。

また、この状態ではBFD3.3.0(3.3.1だったかもしれません)のアンインストーラーがコントロールパネル「プログラムと機能」に残っていたので、そちらをクリックすると
「アンインストーラーがないので削除しますか?」と聞かれたので「プログラムと機能」の表示から削除。

ひとまずアンインストールは成功したようです。

BFD3.4をインストールする

そしてBFD3.4を入れます

inMusic
https://profile.inmusicbrands.com/customer/account/index/

inMusicのこちらのページにBFD3のライセンスが確認できたら

https://www.bfddrums.com/downloads.html

こちらから、BFD License Managerがダウンロードできます。

 

名前がややこしいのですが、
「BFD License Manager」というのがBFD3を入れるためにインストールしたソフトウェアです。
まずはこれを使ってBFD3のインストーラーを開きます。以下のようになります。

BFD License Manager

BFD License ManagerでBFD3.4をインストールする。「Next」を押す前にBFD License Managerは閉じる。

上のインストール画面が出たら「Next」を押す前に「BFD License Manager」を閉じましょう。
「BFD License Manager」は閉じていないとBFD3はインストールできません。

BFD3がダウンロードされる場所はデフォルトでは

C:\Program Files\BFD Drums\BFD3
です。

ひとまず無事にBFD3.4自体はインストールが成功すると思います。

・ライブラリを再インストールする(任意)

さて、今度はライブラリです。BFD3を開くと、コンテンツがありません、と表示されるので、まずは今パソコンに入っている既存のライブラリは手動で削除します。「BFD3 Core Library」というフォルダを削除です。(後から調べたところ、ここはBFD3側で既存のライブラリの場所を再指定&スキャンするだけでいけるようです)

僕は
E:\BFD3 Core Library
E:\BFD3 Core Library\Grooves
にコンテンツ(ライブラリ)を入れていたので、このフォルダ(BFD3 Core Libraryフォルダ)を削除しました。

そして、コンテンツをBFD License Managerからダウンロード&インストールし直しました。
場所はどこでもOKです。

ダウンロードは37.9GBの大容量なので、時間に余裕をもっていたほうが良いです。

これで無事に動くようになりました。…と思いきや。

最後のトラップ

初回にDAWでBFDを起動すると、「Migrationをしますか?」という項目が出てきて、今までのBFD3の設定を引き継げるよう(?)でした。なのでMigrationを選びました。

…と思ったのですが、再起動してみると、なぜかBFD3の音色ライブラリ(プリセット)が全く表示されなくなりました。これでは音が鳴らせません。

そこで、スタンドアロン版のBFD3を起動し、
BFD3のメニュー「Tools」>「Set up contents locations…」
を選択し、左下あたりにある「Rescan All Content Paths」(すべて再スキャン)
をクリック。
BFD3のライブラリを再スキャンしました。

これで、やっと動くようになりました。
BFD3.4にしたことで、2つのアラートは出なくなり無事解決しました。

 

今回、僕はしなかったので分からないのですが、ライブラリは既存の場所を再指定するだけでもいけたかもしれません。

以上、BFD3のアラートが出た場合にBFD3.4にアップデートしたというお話でした。
(僕はBFD2のライブラリは持っていないので、それらの移行についてはノータッチです。)

・補足など

ちなみに、Cubaseのプリセット機能(VSTiを起動させると左上に出てくる「プリセットの読み込み」「プリセットの保存」等の機能)を使って登録しておいたBFD3のプリセットは消えてしまいました。

Cubaseのプリセット機能

Cubaseのプリセット機能

使えるBFD3の音色を登録しておいて、いつもそこから読み込んでいたんですよね。
仕方ないので、過去のプロジェクトからBFD3のトラックを探し出して保存し直しました。

また、『Cubaseのトラックプリセット機能』(トラックを丸ごと保存/読み込みする機能)で登録していたBFD3のトラックはきちんと読み込めました。

何かの参考になれば幸いです。


※こちらの記事は動作を保証するものではありません。
プログラムのインストール・アンインストール等は自己責任でお願いいたします。
あくまで「こういう形で動いた」という雑記として参考にしていただればと思います。

プログラミングの問題をブラウザで解くウェブサイト「LeetCode」が実践的で面白い。

どうも、りーずです。

プログラミングの問題をブラウザ上で解くウェブサイト「LeetCode」というものがあります。

これはコーディングのテストなどでも実際に使われることがあるようです。
趣味的に普段から解いていると実践力が付きそう。

また、何かのプログラミング言語を学びたい場合などにLeetCodeの「Easy」の問題だけを解いていくというのも1つの手段として良さそうです。

「LeetCode – Easy問題」
https://leetcode.com/problemset/all/?difficulty=Easy

このサイトです。

自然とfor文やif文などを使うことになるので、プログラミング言語習得の1つの手段やキッカケに使えますね。

イメージとしては詰め将棋のような感じです。

ということで、簡単ながら記事として記しておきます。

Windows10で「管理者として実行」ができない場合の解決策。システムファイルチェッカーとDISMコマンドを実行しよう。

どうも、りーずです。

Windows10で、プログラムによって「管理人として実行」ができなかったり、「ファイルの権限がない」と言われてプログラムを動かせないことがありました。
そこで見つけたのが次のリンク。

「管理者として実行」ができない/表示されない時の対処法 – Windows10

上のリンクの記事の「システムファイルチェッカーとDISMコマンドを実行する」というものです。

Windows PowerShellを管理人権限で開き、

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

というコマンドを実行。その次に

sfc /scannow

こちらのコマンドを実行。

これを行ったことで「管理人として実行」など、管理人権限での権限が復活しました。

僕の場合は以前Cドライブが破損したことがあったので、そちらが原因でうまく動いていなかったのかもしれません。

忘れないように、こちらに記事として残しておきます。