DjangoでオープンソースのECサイトを作る方法。Saleor(https://saleor.io)やOscar(django-oscar)を使ってみよう。

DjangoでECサイト作りをしたいと考えていたところに、YouTubeで良さげな動画を見つけました。

「Python Django e-Commerce Tutorial 2020 – for Beginners」

とても簡潔に説明がされています。
ローカル環境で動くところまで。

上の動画のECサイトの実装ではSaleorhttps://saleor.io/)というDjangoのライブラリを使っています。

デモサイト:
https://demo.saleor.io/

デモサイト管理画面
https://pwa.saleor.io/dashboard/

このライブラリはオープンソースですが、サポートを受けたい場合は別途月々の料金が必要なようです。スタンダードプランで月に約10万(950ドル/月)。ちょっと高すぎる。
ただ、個人で普通に使いたいだけならフリープランでいけそうです。
フリープランでもカスタマイズや商用利用が可能です。

Djangoは最初からログイン/ログアウト(認証)やアクセス制限などの
「管理権限系の処理」と、その管理画面が実装されているので、
Djangoを入れるだけでユーザーとスーパーユーザー(管理人)を分けて処理を行うことなどが出来ます。

(ちなみに上記デモサイトでも分かるようにSaleorでは管理画面はDjangoの管理画面ではなくSaleorの管理画面が用意されています。)

また、ちょっと調べてみたところ、Saleorとは別に、Oscar(https://github.com/django-oscar/django-oscar)というEコマースのライブラリもあるようです。

『コピペで始めるDjango Oscor – Qiita』
https://qiita.com/shinriyo/items/a59412f4569171e41606

『django oscar 簡易チュートリアル – Qiita』
https://qiita.com/d0d0npa/items/4a4cc9914feebf60bbc0

Cartridgeというライブラリも発見。
https://github.com/stephenmcd/cartridge

このようなストア系のライブラリがあれば、車輪の再発明のような事をしなくても良いのですね。
選択肢が広がります。


話は別ですが、個人的には2020年5月現在でオリジナルのECサイトを作る一番簡単な方法は、WordPressにWooCommerceのプラグインを入れてStripe決済にすることだと思います。
Stripeは維持費なし、手数料が販売金額の3.6%のみ。凄いのは振込手数料も0円です。

限定公開URLやパスワードをつけることが出来るのでかなり良いです。
海外から作曲の依頼があったときにデータの受け渡しやライセンスの販売に使えます。
購入後のダウンロード期限(日数)の設定まで出来ます。
ゲスト購入(アカウントを作らずにE-Mailのみでの購入)も可能。

ただ、これだと商品表示の方法や音楽プレイヤーの表示・仕様の自由なカスタマイズなど、自分の思っているような事が微妙に出来ないんですよね。

ということで色々調べています。


メモ用に書き残しておきます。