最近買ったWin7パソコンのOSを、Windows7からWindows10にアップグレードしました。
第六世代のCPU、Skylakeの場合、Windows7の延長サポート期限は2018年7月17日。
それ以外のCPUの場合は2020年1月14日です。
なので、最新のSkylakeを使用している方はあと2年で使えなくなるので、
アップグレードしておいたほうがいいです。
Windows10は僕の場合は不具合なく動いています。
見た目はちょっと変わったけど、基本はWindows7という感じ。
あまり驚くべき変化はありません。
KONTAKT5も動いたし、Independence Proは再アクティべート必要になったけど、HDDに直接アクティベートしてるソフトなんてIndependence Proくらいしかないので大丈夫でしょう。
Cubase8の問題については、
Cubase8をWindows10で動かしたらmp4(動画ファイル)を読み込まない。劇伴関係の人はWin10にしない方が良い→(追記)回避策:QuickTime7.7.8にすると動作することが判明
上記を参照。
まぁ、どうせ31日間のダウングレード期間もあるので、やっておいたほうがいいと思います。
ちなみに、うちのサブPC(5年目)はどうせ寿命がもたないと思うので、Windwos7のまま2020年まで使うことにしました。
初音ミクV2はWindows10は動作対象外ですしね。サブPCで使います。
※ちなみにアップグレードには確かトータル1.5時間くらいかかった気がするので、夜10時くらいには決断しましょう。回線混むかもしれないのでもっと早いほうがいいかも?