Pythonで作ったスクリプトをexe化する方法。Pyinstallerで.exeファイルにしよう。【Windows10環境】

Pythonで作ったスクリプトをexe化する方法です。スクリプトをWindowsの実行ファイル(.exe)にします。

『pyhon.py→exe化→軽量化→高速化 忘備録(pyinstaller py2exe)』
https://medium.com/lsc-psd/pyhon-py-exe%E5%8C%96-%E8%BB%BD%E9%87%8F%E5%8C%96-%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%8C%96-%E5%BF%98%E5%82%99%E9%8C%B2-pyinstaller-py2exe-4cd7c5f70c99

こちらの記事を参考にPythonで作ったスクリプトをexeファイルにしようとしました。


僕は、Pythonのバージョン管理システムはPipenv環境なので「pip」とするところはすべて「pipenv」にしています。各自読み替えて下さい。

・まずはpyinstallerをインストールする
まず

pipenv install pyinstaller

として、pyinstallerのモジュール(ライブラリ)をインストールします。

・次に、exe化したいPythonスクリプトファイル(.py)をexeに変換する

exe化したいスクリプトのファイル名をdo.pyだとすると

pyinstaller do.py --onefile

としてあげて、そのコマンドで作られたdistというフォルダの中に

do.exe

というファイルが作られれば完成です。

これで終わりです。

・コマンドプロンプトを出したくない場合は .py ではなく .pyw としてコマンドを実行する

実は、.pyをそのままexe化すると、プログラム実行時にコマンドプロンプトが起動した状態になります。
これでは気になる方がいると思いますので、その場合は元のスクリプトファイルの名前を

do.pyw

のように、拡張子を pyw にします。
そして

pyinstaller do.pyw --onefile

というコマンドを打つと、出来上がったプログラムファイルでは、コマンドプロンプトが起動しなくなります。ゲームやTkinterを使ったプログラムなどをexe化するときはこちらのやり方を使うと良いかもしれません。

以上です。


・おまけ

もし上記で、エラーが出た場合は、

コマンド実行後に

do.spec

というファイルが作られるので、そのファイルの中にある

hiddenimports=[]
という部分を

hiddenimports=['pkg_resources.py2_warn']

と変えてあげると良いそうです。
ちなみに、ここがポイントで、
'の部分は'(シングルクォート)だと思います(おそらく)。
分からなかったらこれをコピペして下さい。
キーボードでいうと、シフトキーを押しながら7のボタンを打つと出力される記号です。

そうしたら今度は

pyinstaller do.spec --onefile

と打つと、distというフォルダの中に

do.exe

という実行ファイルが出来上がるはずです。

以上で動きました。

何かの参考になれば幸いです。

参考:「パソコンのキーボードの記号の読み方」
http://tabotabo.my.coocan.jp/ccc/kigo.htm

「【Python】GUI表示におけるコンソール画面(コマンドプロンプト)を非表示にする方法」
https://genchan.net/it/programming/python/4183/

Fire HDのアプリ一覧。個人的に使えるオススメアプリなども紹介。Twitter、TikTok、Instagramもあるよ。

Amazon Fire HDのアプリ一覧です。需要がありそうなので載せておきます。

使えるオススメアプリなどもざっくり解説。

・FireOSアプリストアで入手できる有名アプリ一覧

(2021年1月現在)

・Twitter
・Facebook
・Facebook Messenger
・Facebook Lite
これはFacebookの軽い版らしいです。
・TikTok
・Skype(Kindle Tablet Edition)
・Spotify
音楽アプリはSpotifyかAmazon Musicの二択になるようです。Apple MusicはもちろんAWAもありません。
・Evernote
・Google Drive
・TuneIn Radio
・ATOK(日本語入力システム)有料
・Microsoft 翻訳
・OneDrive
・Microsoft Outlook
・DropBox
・ABEMA
・YouTube (FireOS版。バックグラウンド 続きを読む

Pythonでwavオーディオファイルをミックスする方法。2つの音声データを合成する。【Windows環境・pydubを使用】

wavオーディオファイルをPythonでミックスする方法です。2つの音声データの合成方法。

Pythonでオーディオミキシングをする方法あるのかな~と思っていたら、ありました。

pydubというPythonの音声処理用ライブラリを使います。

こちらが参考にした記事。

「How do I mix audio files using python?」
https://stackoverflow.com/questions/7629873/how-do-i-mix-audio-files-using-python

・やり方。まずは仮想環境を構築。

まず、僕の場合はpipenvで仮想環境を作成しました。
pipenv --python3.8

仮想環境を作成したら
.venv/Scripts/activate
でアクティベートさせましょう。

pipenvについては 続きを読む

DjangoでオープンソースのECサイトを作る方法。Saleor(https://saleor.io)やOscar(django-oscar)を使ってみよう。

DjangoでECサイト作りをしたいと考えていたところに、YouTubeで良さげな動画を見つけました。

「Python Django e-Commerce Tutorial 2020 – for Beginners」

とても簡潔に説明がされています。
ローカル環境で動くところまで。

上の動画のECサイトの実装ではSaleorhttps://saleor.io/)というDjangoのライブラリを使っています。

デモサイト:
https://demo.saleor.io/

デモサイト管理画面
https://pwa.saleor.io/dashboard/

このライブラリはオープンソースですが、サポートを受けたい場合は別途月々の料金が必要なようです。スタンダードプランで月に約10万(950ドル/月)。ちょっと高すぎる。
ただ、個人で普通に使いたいだけならフリープランでいけそうです。
フリープランでもカスタマイズや商用利用が可能です。

Djangoは最初からログイン/ログアウト(認証)やアクセス制限などの
「管理権限系の処理」と、その管理画面が実装されているので、
Djangoを入れるだけでユーザーとスーパーユーザー(管理人)を分けて処理を行うことなどが出来ます。

(ちなみに上記デモサイトでも分かるようにSaleorでは管理画面はDjangoの管理画面ではなくSaleorの管理画面が用意されています。)

___________________
※2020年10月追記
:アクセスが増えていたので追記です。
Saleorを実際に使ってみたところ、最新バージョンではDocker(仮想コンテナ)が必須になっていました。Dockerの知識が必要です。ご注意ください。
_______(追記おわり)_____

また、ちょっと調べてみたところ、Saleorとは別に、Oscar(https://github.com/django-oscar/django-oscar)というEコマースのライブラリもあるようです。

『コピペで始めるDjango Oscor – Qiita』
https://qiita.com/shinriyo/items/a59412f4569171e41606

『django oscar 簡易チュートリアル – Qiita』
https://qiita.com/d0d0npa/items/4a4cc9914feebf60bbc0

Cartridgeというライブラリも発見。
https://github.com/stephenmcd/cartridge

このようなストア系のライブラリがあれば、車輪の再発明のような事をしなくても良いのですね。
選択肢が広がります。


話は別ですが、個人的には2020年5月現在でオリジナルのECサイトを作る一番簡単な方法は、WordPressにWooCommerceのプラグインを入れてStripe決済にすることだと思います。
Stripeは維持費なし、手数料が販売金額の3.6%のみ。凄いのは振込手数料も0円です。

限定公開URLやパスワードをつけることが出来るのでかなり良いです。
海外から作曲の依頼があったときにデータの受け渡しやライセンスの販売に使えます。
購入後のダウンロード期限(日数)の設定まで出来ます。
ゲスト購入(アカウントを作らずにE-Mailのみでの購入)も可能。

ただ、これだと商品表示の方法や音楽プレイヤーの表示・仕様の自由なカスタマイズなど、自分の思っているような事が微妙に出来ないんですよね。

ということで色々調べています。


メモ用に書き残しておきます。

HALion Sonic 3のインストール後に「FCP_SMT_078_HSSE_GM_Presets_01.vstsound が見つかりません」というエラーがCubase起動時に出た場合の対処法

Windows10環境で、HALion Sonic 3をインストール後に、DAWを立ち上げると「FCP_SMT_078_HSSE_GM_Presets_01.vstsound が見つかりません」
というようなエラーが出ました。

一度HALion Sonic 3をアンインストールしたのですが、2回目もエラーが出ました。

これの解決方法です。

・まずはエラーのメモ
・足りないファイルを探してきて、適切な場所にコピペする
・まとめ

このような流れでお届けします。


・まずはエラーのメモ

HALion Sonic 3をインストール後に 続きを読む

Wavのビットレート(kbps)は何kHzと何bitの組み合わせなのかの早見表・対応表

自分用メモです。Windows10ではWavファイルのビットレート(bps)はファイルのプロパティ等から見られるのですが、bitとHz(kHz)が確認できないので、対応表を作っておきます。

1,411kbps = 44.1kHz / 16bit
1,536kbps = 48kHz / 16bit

2,116kbps = 44.1kHz / 24bit
2,304kbps = 48kHz / 24bit

2,822kbps = 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps = 48kHz / 32bit もしくは 96kHz/ 16bit

4,608kbps = 96kHz / 24bit
6,144kbps = 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

ビットレート(kbps) kHz / bit
1,411kbps 44.1kHz / 16bit (CD音質)
1,536kbps 48kHz / 16bit
2,116kbps 44.1kHz / 24bit
2,304kbps 48kHz / 24bit
2,822kbps 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps 48kHz / 32bit もしくは 96kHz / 16bit
4,608kbps 96kHz / 24bit
6,144kbps 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

(ステレオの場合です。モノラルは考慮していませんのでご注意下さい!)
※あくまで「このビットレートだとこのHzとこのbit(のはず)だよね」という逆算をしている表ですので
一応、ご注意下さい。

 

96kHz/16bitのビットレートと48kHz/32bitのビットレートは同じになります。これは逆算表では判断できませんね…。
同じく、44.1kHz/32bitと88.2kHz/16bitは同じビットレートになると思います。
96kHz / 32bit と 192kHz / 16bitも同じビットレートですね。
お気をつけ下さい。

(ちゃんと確認したい場合はiTunesでファイルを開いて右クリック「曲の情報」から確認できます)


[計算方法]

例:44.1kHz、16bitの場合 続きを読む

【鍵盤系DTMer必見】ネット上でみんなで1つのピアノを共有・演奏できるepiano.jpが凄い

どうも、りーずです。
最近凄いと思ったウェブサービスがあったのでご紹介&自分用のメモです!

https://epiano.jp

こちら。
「ePiano.jp」という、オンラインでピアノをみんなで弾くことができるウェブサービスです。

なんとMIDIキーボードを繋げていればリアルタイム演奏が出来てしまいます!
DTMをやっている人なら大抵はMIDIキーボードを使っていると思うので、それでリアルタイム演奏が共有できます。

ちなみにパソコンマウスやキーボードでも大丈夫です。
チャット機能もついています。 続きを読む