インストゥルメンタル選択 + プラグイン選択(設定込み)で自分の定番のトラック設定を呼び出せるCubaseの「トラックプリセット」機能を使おう

Cubaseで楽曲制作するときに、1つ1つ楽器を読み込んだり、FX(エフェクト)プラグインを読み込んだりすると、大体「定番」が決まってきたりします。

インストゥルメント(楽器)の設定+FXチェーン(プラグインのインサート)という組み合わせですね。

これをプリセットとして1トラックの設定として記憶する機能が「トラックプリセット」という機能です。 続きを読む

Cubaseのオートメーションのカクカクをできる限り滑らかにする方法

自分用メモです。
Cubaseのオートメーションのカクカクをできる限り滑らかにする方法。

Cubaseはデフォルト(最初の状態)ではオートメーションなどを鉛筆で書くと、間引きされてカクカクになっちゃいます。

これの解決方法です。


ということで解決方法を発見しました。

◆ 設定方法

1. Cubase上部メニューの「プロジェクト」>「オートメーションパネル」をクリックし、
オートメーションパネルを表示します。

2. オートメーションパネルの左下、「オートメーションの基本設定(Shift+F3)」の
ボタンをクリックし、オートメーションの設定画面を表示します。

3. オートメーションの設定画面にて「リダクションレベル」の値を現在設定されている値よりも
小さい値に変更します。

※値を大きくすると簡略化の度合いが強くなり、書き込んだオートメーションの曲線に沿って
オートメーションの情報が簡略化されます。値を小さくすると簡略化の度合いが 弱くなり
書き込んだオートメーションが忠実に再現されます。
(引用元:スタインバーグQ&A

 

これ、意外にずっと分からないままでいました。そしてたまに使うくらいなので忘れてしまいます。

ということで、ここにメモしておきます。
「プロジェクト」>「オートメーションパネル」の左下の設定で、リダクションレベルを設定します。

値を小さくするほどリダクションされない(間引かれない)ということですね。

最初は50%に設定されているので、5〜10%くらいにするとちょうどいいかな、と思います。
完璧にしたい場合は0%ですね。

※ちなみに0%にすると重くなってデータ量によってはCubaseが止まるくらいになるのでほどほどにしましょう…。

以上、簡易的なメモでした。

Yamaha Steinberg USBドライバーを削除/アンインストール出来ないバグを解決したので共有します。アンインストールしたいドライバーと同じバージョンのインストーラーを実行しよう。

注意)2018年9月28日追記

この記事は過去の記事です。
公式ではOSのアップデートは控えるように記載されています


Windows 10 October 2018 Update
(Redstone 5) との互換性については10月より現行製品での動作検証を行い、11月中を目処に当ページに互換性情報を掲載する予定です。製品との互換性が確認されるまではサポート対象外となりますので、OS のアップデートはお控えになるよう、おすすめいたします。

引用元:
https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/windows_10.html

以上です。公式の指示に従うようにお願いします。

 


 

Windows10の復元後にYamaha Steinberg USB Driver(ヤマハ・スタインバーグUSBドライバー)をアンインストール出来ないバグに遭遇しました。ドライバーを削除しようとしてもエラーになってしまいました。
これの解決策です。

・あらすじ
・何が起こったか
・解決方法
・まとめ

このような流れでお届けします。

・あらすじ

僕のパソコンでは2018年7月初旬に通知された「Windows 10 April 2018 Update」を適用させたところ、ロジクールのc920rビデオカメラが使えなくなりました。

ロジクールに問い合わせたところ、「メーカーでまだ対応していないので前のバージョンのWindows10に戻して欲しい」とのこと。(2018年7月6日時点での情報です。)
そこで、「Windows10の復元」でアップデート前のバージョンに戻しました。

・何が起こったか

Windows10を復元(アップデートをもとに戻す)したら、Yamaha Steinberg USB Driverが動かなくなりました。
Windows10の復元ではデータはそのままに、システム関係が元に戻るようです。
そのシステム関係(ドライバー周り)で、動かなくなりました。

エラー画面。ドライバーは選択できるが、動かない。 (CPUのパワーは足りている)

ドライバーは選択できるのですが、このようなエラーが出ます。

困ったので、

コントロールパネル>プログラムと機能

からアンインストールしようとしたのですが、ファイルの参照関係のエラーが出て、アンインストール出来ませんでした。

これはさすがに困った。詰んだと思いました。
(「参照ファイルが参照出来ない所にあるので msiファイルを指定して下さい」のような内容)

これの原因ですが、Win10のアップデート後に、SteinbergのUSBドライバを最新版に更新していたのが原因だと思います。そして更新したドライバのバージョンのまま、Windows10を復元したのが原因です。

つまり、Windows10アップデート前のUSBドライバのバージョンと、Windows10をアップデート後のUSBドライバのバージョンが違う状態でOSを復元したので、不具合が出たのだと推測しています。
(あくまで推測です)
コントロールパネル>プログラムと機能
からのドライバの削除でアンインストーラーがうまく動かなかったのは、必要なファイルが参照出来なかったせいです。必要なファイルが無いというのはバージョンが違うから、という推測です。

そして、これを逆に考えれば解決方法が導けます。

・解決方法

解決方法は、「アンインストールしようとしているドライバーと同じバージョンのインストーラーを実行すること」でした。

インストーラーはアンインストーラーとしても動作します。

消そうと思っている今のUSBドライバーのバージョンは、Windows10の

コントロールパネル>プログラムと機能

から確認できます。

確認が出来たら、今度は、過去にダウンロードしていたヤマハ・スタインバーグUSBドライバーのインストーラー(上記で確認したバージョン)を実行します。
これにより、インストーラーはアンインストーラーとして動作します。

インストーラーのバージョンはファイル名から分かります。
例:「YSUSB_V1911_Win」→バージョン1.9.11という意味です

ファイル名は「YSUSB」から始まるものです。

V1101→バージョン1.10.1
V1911→バージョン1.9.11
等々。

もし過去のインストーラーを持っていない場合は

http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/downloads/firmware_software/yamaha_steinberg_usb_driver/

ここの、「旧版を表示する」

で入手しましょう。

インストーラーが動き、無事にドライバーのアンインストールが出来ました。
そして最新版を入れ直しました。

・まとめ

Windows10の復元でヤマハ・スタインバーグのドライバーをアンインストール出来ない事態が起きたら、「アンインストールしようとしているドライバーと同じバージョンのインストーラー」を実行すると、アンインストール出来ると思います。

Windows10の復元を実行するときは、ヤマハ・スタインバーグのUSBドライバーは事前にパソコンからアンインストールしておいた方が良いかもしれません。
※やったことがないので微妙なところです。同じ結果になるかもしれません。
(Windows10の大型アップデート時にはドライバを一旦アンインストールするように公式で推奨されていますが、復元については何も書かれていません)

それとは別に、この記事の冒頭で書いたように、今回のWindows10の大型アップデートでカメラ系でメーカーが対応しきれていない不具合があるようなので、しばらくはOSのアップデート自体を保留にするのが得策かもしれません。

「Windows 10 April 2018 Update」で見つかった不具合のまとめhttps://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1122692.html

Windows 10 対応状況(Steinberg公式)https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/windows_10.html

以上、何かの参考になれば幸いです。

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※この記事は、動作を保証するものではありません。
Windows10のアップデート、復元、及びUSBドライバのインストール・アンインストール等は自己責任でお願い致します。

Wavのビットレート(kbps)は何kHzと何bitの組み合わせなのかの早見表・対応表

自分用メモです。Windows10ではWavファイルのビットレート(bps)はファイルのプロパティ等から見られるのですが、bitとHz(kHz)が確認できないので、対応表を作っておきます。

1,411kbps = 44.1kHz / 16bit
1,536kbps = 48kHz / 16bit

2,116kbps = 44.1kHz / 24bit
2,304kbps = 48kHz / 24bit

2,822kbps = 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps = 48kHz / 32bit もしくは 96kHz/ 16bit

4,608kbps = 96kHz / 24bit
6,144kbps = 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

ビットレート(kbps) kHz / bit
1,411kbps 44.1kHz / 16bit (CD音質)
1,536kbps 48kHz / 16bit
2,116kbps 44.1kHz / 24bit
2,304kbps 48kHz / 24bit
2,822kbps 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps 48kHz / 32bit もしくは 96kHz / 16bit
4,608kbps 96kHz / 24bit
6,144kbps 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

(ステレオの場合です。モノラルは考慮していませんのでご注意下さい!)
※あくまで「このビットレートだとこのHzとこのbit(のはず)だよね」という逆算をしている表ですので
一応、ご注意下さい。

 

96kHz/16bitのビットレートと48kHz/32bitのビットレートは同じになります。これは逆算表では判断できませんね…。
同じく、44.1kHz/32bitと88.2kHz/16bitは同じビットレートになると思います。
96kHz / 32bit と 192kHz / 16bitも同じビットレートですね。
お気をつけ下さい。

(ちゃんと確認したい場合はiTunesでファイルを開いて右クリック「曲の情報」から確認できます)


[計算方法]

例:44.1kHz、16bitの場合 続きを読む

Windows10の起動時にCubaseを自動起動させる方法。タスクスケジューラーを使って起動させよう。

自分メモです。

「管理者権限が必要なソフトを「タスク スケジューラ」を利用して自動起動させる方法」
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10soudan/1006245.html

 

Windows 10 Fall Creators Updateがかかってから、スタートアップで自動設定して、パソコン起動時にCubaseが起動するようにしていたのですが、それが起動しなくなってしまいました。

 

メモ帳などのアプリであればスタートアップに設定すれば起動しますがCubaseは起動しませんでした。管理者権限などが関係しているのかもしれません。

 

そこで、タスクスケジューラというものを使って設定します。

Windows10の左下のウィンドウに「タスク スケジューラ」と打ちましょう。

タスク スケジューラが起動します。(なんかエラーが出るけど無視)

「タスクの作成」でトリガーの編集というのが出てくるので

「ログオン時」に設定。

 

「操作」タブは「プログラムの開始」になっていて、下にプログラムのパスを入れる欄があるので

Cubase9.5の場合

「”C:\Program Files\Steinberg\Cubase 9.5\Cubase9.5.exe”」にパスを設定。

 

あとは「全般」のところで「最上位の特権で実行する」にチェックしたほうが良いと思います。

その下の「構成」はWindows10にしました。

 

タスクの名前は「Cubase起動」。

説明も適当に書いておきましょう。「Windows10起動時にCubase9.5を起動」など。

 

「OK」を押せば完了です。作成したタスクは消したり無効にすることも出来ます。

作成したタスクの名前のところで右クリック→プロパティ で編集することも可能です。

 

以上、Windows10の起動時にCubaseを自動起動させる方法でした。

Cubaseの起動は結構遅いので、このように自動起動する設定にしておくと便利だと思います。

 

※これらの設定は自己責任でお願いします。

ロジカルエディターを使ってCubaseで選択したMIDIのベロシティの値をショートカットキーで任意の値にプラス・マイナスする方法

自分用メモです。

ロジカルエディターを使ってCubaseで選択したMIDIのベロシティの値を任意の値にプラス・マイナスする方法。(ショートカットキーに割り当てる。)

・ロジカルエディターを使う
・ベロシティーの上げ下げの設定をプリセットとして保存
・ショートカットキーに割り当てる

このような感じでお届けします。Cubase8で作っていたロジカルエディターの設定がCubase9で引き継がれていなかったので自力でやり直すためのメモ。 続きを読む

Windows 10アップデートの後、Cubaseが起動しない際の対処法。Cubase起動時に”Windowsインストーラー”が出て止まる場合はSteinberg製品のUSBドライバーを入れ直そう。

注意)2018年9月28日追記

この記事は過去の記事です。
公式ではOSのアップデートは控えるように記載されています


Windows 10 October 2018 Update
(Redstone 5) との互換性については10月より現行製品での動作検証を行い、11月中を目処に当ページに互換性情報を掲載する予定です。製品との互換性が確認されるまではサポート対象外となりますので、OS のアップデートはお控えになるよう、おすすめいたします。

引用元:
https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/windows_10.html

以上です。公式の指示に従うようにお願いします。


りーずです。

2017年12月10日にWindows10アップデートを実行した後、こんなエラーに遭遇しました。

Cubase8が起動しなくなってしまいました。
起動させようとすると「Windowsインストーラー」というのが出て、そこで起動が止まってしまいました。

Cubase9.5も同様でした。

解決策

この問題はスタインバーグのUSBオーディオ・インターフェイスを使っている場合に起こるようです。
解決方法としては、USBドライバを一度アンインストールして、再インストールすると動作するそうです。 続きを読む

Cubase9系(Cubase9, Cubase9.5)でMIDI録音がリアルタイムに表示されない時の解決策。キーエディタの左上の『エディター内で録音』をオンにしよう。

どうも、りーずです。

使い慣れたCubase8からCubase9.5に移行しようかな、と色々いじっていたのですが、キーエディターで録音がリアルタイムに表示されない、という事がありました。

 

こんな感じです。

解決策ですが、キーエディターの左上にある『エディター内で録音』をオン(赤色)にするとリアルタイムでノートが表示されました。 続きを読む

Avid Sibelius7.5でMIDIからピアノ譜面を作るためのTipsのメモ。MIDIのサステイン(ペダル)情報の自動記譜はプラグインを導入して解決しよう。

Avid Sibelius7.5でピアノ譜面を作る方法のTipsのメモです。
気がついたことがあり次第、更新していきます。

この記事では「DAWのMIDIでピアノ曲を作って、それをSibeliusに流し込んで譜面を完成させる」というのが目標です。


・MIDIファイルをDAW側で整える
・シベリウスでMIDIを開く
・MIDIの情報からサステインを自動に記譜させる(2018年1月1日追記)

・空の小節の削除
・パフォーマンスの再表記

こんな感じでやっていきます。

・MIDIファイルをDAW側で整える
MIDIファイルの方でピアノのアルペジオ奏法(低音から和音のタイミングをずらして弾く奏法)を使っていると、シベリウス側で編集するときに大変になります。シベリウスはあくまで楽譜ソフトなので、MIDIの細かい調整はDAWで行った方が良いです。

ということで、MIDIファイルをシベリウスにインポートする前に、それ用のMIDIファイルとして、アルペジオなどの細かい奏法を使っていた場合はすべてクオンタイズして、きっちり整えたMIDIファイルを用意します。

後述しますが、サステインの情報も余計な点(ポイント)をすべて削除します。

・シベリウスでMIDIを開く

(ここでは「 MIDIを開く→シベリウス内でコピー→空のピアノ譜面にペースト」 の作業をします。)

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