KORG microKEY AirをBluetoothでMacと接続する方法。そのままでは繋がらないので「Bluetooth MIDI Connect」を使うよ、というお話。

KORG microKEY AirをBluetoothでMacと接続する方法です。自分用メモ。

たまに使うくらいだとついつい忘れてしまうのでメモです…。
Bluetoothをオンにするだけでは繋がりません。

 

KORG microKEY AirとMacを接続するには、「Bluetooth MIDI Connect」というKORGのアプリを使います。AppStoreから入手可能。

▶Bluetooth MIDI Connectのダウンロード

MacのBluetoothはONにしておきます。
「Bluetooth MIDI Connect」のソフトウェアを起動します。KORG microKEY Airのモードは、
本体左のスイッチで「WIRELESS」に切り替えてBluetoothモードにします。

あとはBluetooth MIDI Connectで「接続」を押せば完了です。

Bluetooth MIDI Connectの画面。接続した状態。

Logic ProやCubase等を起動していた場合はDAWソフトウェアを再起動してくれれば認識します。

遅延は全然感じません。文字を打つ無線のキーボードと同じ感覚です。

また、DAWを起動させた状態でMacを閉じ、Macをスリープさせても、microKEY Airの電源を入れておけば
スリープから復帰すると何事も無かったように普通に使えます(再接続不要)。

microKEY Airの電源を切っておいても、スリープ復帰時にBluetooth MIDI Connectの画面を出して「接続」を押せばDAWを再起動しなくても使えます。


以上、何かの参考になれば幸いです。

 

参考記事:「2016.02.10 microKEY Air向けMac専用ユーティリティ「Bluetooth MIDI Connect」をリリース。」- KORG
https://www.korg.com/jp/news/2016/0210/

MacのPythonで「ImportError: No module named ‘cv2’」とエラーが出る時はコマンドconda install -c menpo opencv3=3.1.0で解決しよう【Anaconda環境】

MacのPythonで「ImportError: No module named ‘cv2’」とエラーが出る時の対処法です。
(Anaconda環境、macOS Mojave 10.14.3)

結論からいうと、anaconda環境を設定した状態( 「source activate py35」等 )で
ターミナルで
conda install -c menpo opencv3=3.1.0
を実行すれば解決です。


最近、Pythonの書籍「PythonによるAI・機械学習・深層学習アプリ」のつくり方

(上記はAmazonのアソシエイトリンクを使用しています)

という本を買ったのですが、
P.133ページの
顔検出のプログラムがどうしても動きませんでした。

[ImportError: No module named ‘cv2’]
というエラーが出てしまいます。OpenCVが読み込めていないらしい。

Anaconda環境には

opencv-python             4.1.0.25                 pypi_0    pypi
という感じでOpenCVが入っていたんですよね。

このバージョンがopencv-python 4.1.0.25となっているのにimportの名前が「cv2」になるロジックが分かりません…(超初心者)。略称はどこから調べれば良いのでしょうか。

Pythonはプログラミングは簡単でも難しくもなく普通ですが、動くまでの環境設定をするのがとても大変な印象です。

Anacondaは書籍に書いてあるとおりにインストールしてセッティングしていました。

 

そして見つけたのがこの記事。

python3でcv2をimportする方法

ターミナルで

conda install -c menpo opencv3=3.1.0

を実行しましょう。

 

PythonのOpenCVモジュールがうまく読み込めていなかったようなのですが、このコマンドで新しくインストールしたら読み込めました。

実行結果がこちらです。

画像のモデルはフリー素材サイト「ぱくたそ」でも活躍されているモデルの
河村友歌(ゆかちぃ)さんです。

conda list
をしてみたら、

opencv3                   3.1.0                    py35_0    menpo

というものが新しく入っていたので、こちらを読み込んで動いているようです。

もっと勉強せねば…

ボカロの最新曲ランキングサイト「ソングストーリー」(https://www.songstory.me/)に、深層学習の仕組みを取り込んでいけたらいいなぁと思って色々やっています。
上の書籍に、「自然言語処理を利用した機械学習」の例でスパム投稿を判定するプログラムの実践があったので使えそうだなと思ったんですよね。

(…そうしたらRailsではなくてDjangoで書き直さないといけないんですけどね。)

という訳で、Pythonで「ImportError: No module named ‘cv2’」とエラーが出た時の対処法でした。

なにか間違っていましたらTwitter等でリプを頂けると幸いです。m(_ _)m

KORG microKEY AirがWindows10環境でBluetoothを認識しない/繋がらない時の解決方法

KORG microKEY AirがWindows10でBluetoothを認識しない/繋がらない/接続できない時の解決策です。

KORG microKEY Airを買ったのですが、Windows10ではBluetoothが繋がらないという事がありました。

ちなみにBluetoothはデスクトップパソコンに付いていなかったので、
I-ODATAの「USB-BT40LE」を購入しました。

これです。

※上記リンクはAmazonのアソシエイトリンクを利用しています。

アイ・オー・データ機器 I-O DATA USB-BT40LE [Bluetooth4.0+EDR/LE準拠 USBアダプター]-ヨドバシ.com

ヨドバシ.comにも売っています。僕はこっちで買いました。

このアダプターで全く問題なく動作しています。快適です。

使用可能なUSBのBluetoothアダプター -KORG


では解決方法です。

・KORG microKEY AirがWindows10でBluetoothが繋がらない時の解決方法
(そんなに難しくないけど知らないとハマる)

①Windows10の左下の検索窓に「korg」と打ち「KORG USB-MIDIデバイスのアンインストールプログラム(KORG MIDI Driver Uninstall Utility)」を実行する。

②必要のないUSBデバイスをMIDI1~9から削除する。

③既にインストールしている場合はMIDI10番台にある「KORG BLE-MIDIDevice」もKORG MIDI Driver Uninstall Utilityで一旦削除。

④「プログラムと機能」から「KORG BLE-MIDI Driver for Windows」を削除。

⑤KORGのウェブサイトからKORG BLE-MIDI Driver for Windowsをダウンロードして、再インストール。

⑥「KORG BLE-MIDIDevice」がMIDI1~9の一桁台に来ていれば成功。

⑥あとはペアリングすれば完了。

以上です。

1つ1つ見ていきましょう。



①Windows10の左下の検索窓に「korg」と打ち「KORG USB-MIDIデバイスのアンインストールプログラム(KORG MIDI Driver Uninstall Utility)」を実行する。

Windows10の検索窓(左下)に「korg」と打つと「KORG USB-MIDIデバイスのアンインストール」と出てくる。

Windows10の検索窓(左下)に「korg」とタイピングすると「KORG USB-MIDIデバイスのアンインストール」というものが出てきます。これを実行します。
「korg」だけで出てこない場合は「korg usb」と打ってみましょう。

②必要のないUSBデバイスをMIDI1~9から削除する。

「オプション」を押して削除オプションで「KORG MIDIデバイスのみ削除」のチェックを外す

「KORG MIDI Driver Uninstall Utility」が表示されると 続きを読む

ELECOM M-DUX50BKのCubaseでの多ボタンのショートカット割り当ての設定(自分用メモ)

ELECOM M-DUX50BKのCubaseでの多ボタンのショートカット割り当ての設定(自分用メモ)です。

 

設定画面1

設定画面(1~G2)

設定画面2

設定画面(G3~G11)

マウスを交換するたびにこれを覚えておかなければいけないので、ブログに上げてしまいます。
何回も同じマウスを買っていますよ。今回で3つ目ですね。


・Windows10環境でCubaseに多ボタンが反応するのはエレコムM-DUXのみ(調べた限り)

多ボタンのマウスってそれなりに沢山あるんですが、Windows10/Cubaseで多ボタン割り当てが効くマウスってあまり無いんです。

調べた中だと、ELECOMのM-DUX系のゲーミングマウスはドライバソフトウェアがWindows10のCubaseに対応できています。

今のところ、
条件
・Windows10環境で
・チルトホイールがあり
・多ボタンに対応して
・Cubaseで動作確認が出来ている

というマウスは、
ELECOMのM-DUX系のマウスのみです。
(エレコム製品とロジクール製品の無線/有線マウスを探しました。)
僕はエレコムのM-DUX50BKですが、M-DUX30BK、M-DUX70BKあたりもいけると思います。

「DUX Gaming Software」というマウスのボタン割り当てソフトの設定がCubaseで反映されます。
https://www.elecom.co.jp/support/download/peripheral/mouse/m-dux_30_50/

 

ちなみに、 続きを読む

KONTAKT5のライブラリの場所とBattery3,4のライブラリの場所を移動させる方法のメモ【Windows10環境】

新しいストレージを導入して、KONTAKT5のライブラリの場所とBattery3,4のライブラリの場所を移動させたのでメモです。

・KONTAKT5のライブラリの場所を変更(移動)する方法

1. 旧ライブラリから新しいフォルダにライブラリの内容をコピペします。
2. 古いライブラリのファイルを消去します。
3. KONTAKT5スタンドアロン版を開くと「ライブラリが見つかりません」というようなエラーが出るので、ライブラリ音源1つ1つに正しいフォルダの位置を教えてあげます(英語で「マニュアルで開く」とかだったはず)。

KONTAKTライブラリを移動する方法 – Native Instruments

上のリンクの方法です。
KONTAKTは以上。

・Battery3、4のライブラリの場所を変更(移動)する方法

Battery3は、スタンドアロン版を起動して、ファイル→プリファレンスの部分にライブラリの場所を指定するパスがあるので、そこを変更するだけです。

インストール後にBATTERY 3 Libraryを移動することはできますか? – Native Instruments

上の方法ですね。ライブラリのデータはKONTAKTと同様にコピペでOK。

Battery4は、 続きを読む

インストゥルメンタル選択 + プラグイン選択(設定込み)で自分の定番のトラック設定を呼び出せるCubaseの「トラックプリセット」機能を使おう

Cubaseで楽曲制作するときに、1つ1つ楽器を読み込んだり、FX(エフェクト)プラグインを読み込んだりすると、大体「定番」が決まってきたりします。

インストゥルメント(楽器)の設定+FXチェーン(プラグインのインサート)という組み合わせですね。

これをプリセットとして1トラックの設定として記憶する機能が「トラックプリセット」という機能です。 続きを読む

Cubaseのオートメーションのカクカクをできる限り滑らかにする方法

自分用メモです。
Cubaseのオートメーションのカクカクをできる限り滑らかにする方法。

Cubaseはデフォルト(最初の状態)ではオートメーションなどを鉛筆で書くと、間引きされてカクカクになっちゃいます。

これの解決方法です。


ということで解決方法を発見しました。

◆ 設定方法

1. Cubase上部メニューの「プロジェクト」>「オートメーションパネル」をクリックし、
オートメーションパネルを表示します。

2. オートメーションパネルの左下、「オートメーションの基本設定(Shift+F3)」の
ボタンをクリックし、オートメーションの設定画面を表示します。

3. オートメーションの設定画面にて「リダクションレベル」の値を現在設定されている値よりも
小さい値に変更します。

※値を大きくすると簡略化の度合いが強くなり、書き込んだオートメーションの曲線に沿って
オートメーションの情報が簡略化されます。値を小さくすると簡略化の度合いが 弱くなり
書き込んだオートメーションが忠実に再現されます。
(引用元:スタインバーグQ&A

 

これ、意外にずっと分からないままでいました。そしてたまに使うくらいなので忘れてしまいます。

ということで、ここにメモしておきます。
「プロジェクト」>「オートメーションパネル」の左下の設定で、リダクションレベルを設定します。

値を小さくするほどリダクションされない(間引かれない)ということですね。

最初は50%に設定されているので、5〜10%くらいにするとちょうどいいかな、と思います。
完璧にしたい場合は0%ですね。

※ちなみに0%にすると重くなってデータ量によってはCubaseが止まるくらいになるのでほどほどにしましょう…。

以上、簡易的なメモでした。

Yamaha Steinberg USBドライバーを削除/アンインストール出来ないバグを解決したので共有します。アンインストールしたいドライバーと同じバージョンのインストーラーを実行しよう。

注意)2019年2月6日追記

最新のドライバーでバグフィックスされました。
この記事は過去の記事です。一応アーカイブとして残しておきます。


 

Windows10の復元後にYamaha Steinberg USB Driver(ヤマハ・スタインバーグUSBドライバー)をアンインストール出来ないバグに遭遇しました。ドライバーを削除しようとしてもエラーになってしまいました。
これの解決策です。

・あらすじ
・何が起こったか
・解決方法
・まとめ

このような流れでお届けします。

・あらすじ

僕のパソコンでは2018年7月初旬に通知された「Windows 10 April 2018 Update」を適用させたところ、ロジクールのc920rビデオカメラが使えなくなりました。

ロジクールに問い合わせたところ、「メーカーでまだ対応していないので前のバージョンのWindows10に戻して欲しい」とのこと。(2018年7月6日時点での情報です。)
そこで、「Windows10の復元」でアップデート前のバージョンに戻しました。

・何が起こったか

Windows10を復元(アップデートをもとに戻す)したら、Yamaha Steinberg USB Driverが動かなくなりました。
Windows10の復元ではデータはそのままに、システム関係が元に戻るようです。
そのシステム関係(ドライバー周り)で、動かなくなりました。

エラー画面。ドライバーは選択できるが、動かない。 (CPUのパワーは足りている)

ドライバーは選択できるのですが、このようなエラーが出ます。

困ったので、

コントロールパネル>プログラムと機能

からアンインストールしようとしたのですが、ファイルの参照関係のエラーが出て、アンインストール出来ませんでした。

これはさすがに困った。詰んだと思いました。
(「参照ファイルが参照出来ない所にあるので msiファイルを指定して下さい」のような内容)

これの原因ですが、Win10のアップデート後に、SteinbergのUSBドライバを最新版に更新していたのが原因だと思います。そして更新したドライバのバージョンのまま、Windows10を復元したのが原因です。

つまり、Windows10アップデート前のUSBドライバのバージョンと、Windows10をアップデート後のUSBドライバのバージョンが違う状態でOSを復元したので、不具合が出たのだと推測しています。
(あくまで推測です)
コントロールパネル>プログラムと機能
からのドライバの削除でアンインストーラーがうまく動かなかったのは、必要なファイルが参照出来なかったせいです。必要なファイルが無いというのはバージョンが違うから、という推測です。

そして、これを逆に考えれば解決方法が導けます。

・解決方法

解決方法は、「アンインストールしようとしているドライバーと同じバージョンのインストーラーを実行すること」でした。

インストーラーはアンインストーラーとしても動作します。

消そうと思っている今のUSBドライバーのバージョンは、Windows10の

コントロールパネル>プログラムと機能

から確認できます。

確認が出来たら、今度は、過去にダウンロードしていたヤマハ・スタインバーグUSBドライバーのインストーラー(上記で確認したバージョン)を実行します。
これにより、インストーラーはアンインストーラーとして動作します。

インストーラーのバージョンはファイル名から分かります。
例:「YSUSB_V1911_Win」→バージョン1.9.11という意味です

ファイル名は「YSUSB」から始まるものです。

V1101→バージョン1.10.1
V1911→バージョン1.9.11
等々。

もし過去のインストーラーを持っていない場合は

http://www.yamahaproaudio.com/japan/ja/downloads/firmware_software/yamaha_steinberg_usb_driver/

ここの、「旧版を表示する」

で入手しましょう。

インストーラーが動き、無事にドライバーのアンインストールが出来ました。
そして最新版を入れ直しました。

・まとめ

Windows10の復元でヤマハ・スタインバーグのドライバーをアンインストール出来ない事態が起きたら、「アンインストールしようとしているドライバーと同じバージョンのインストーラー」を実行すると、アンインストール出来ると思います。

Windows10の復元を実行するときは、ヤマハ・スタインバーグのUSBドライバーは事前にパソコンからアンインストールしておいた方が良いかもしれません。
※やったことがないので微妙なところです。同じ結果になるかもしれません。
Windows10の大型アップデート時にはドライバを一旦アンインストールするように公式で推奨されていますが、[過去情報です]復元については何も書かれていません)

それとは別に、この記事の冒頭で書いたように、今回のWindows10の大型アップデートでカメラ系でメーカーが対応しきれていない不具合があるようなので、しばらくはOSのアップデート自体を保留にするのが得策かもしれません。

「Windows 10 April 2018 Update」で見つかった不具合のまとめhttps://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1122692.html

Windows 10 対応状況(Steinberg公式)https://japan.steinberg.net/jp/support/support_pages/windows_10.html

以上、何かの参考になれば幸いです。

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※この記事は、動作を保証するものではありません。
Windows10のアップデート、復元、及びUSBドライバのインストール・アンインストール等は自己責任でお願い致します。

Wavのビットレート(kbps)は何kHzと何bitの組み合わせなのかの早見表・対応表

自分用メモです。Windows10ではWavファイルのビットレート(bps)はファイルのプロパティ等から見られるのですが、bitとHz(kHz)が確認できないので、対応表を作っておきます。

1,411kbps = 44.1kHz / 16bit
1,536kbps = 48kHz / 16bit

2,116kbps = 44.1kHz / 24bit
2,304kbps = 48kHz / 24bit

2,822kbps = 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps = 48kHz / 32bit もしくは 96kHz/ 16bit

4,608kbps = 96kHz / 24bit
6,144kbps = 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

ビットレート(kbps) kHz / bit
1,411kbps 44.1kHz / 16bit (CD音質)
1,536kbps 48kHz / 16bit
2,116kbps 44.1kHz / 24bit
2,304kbps 48kHz / 24bit
2,822kbps 44.1kHz / 32bit もしくは 88.2kHz / 16bit
3,072kbps 48kHz / 32bit もしくは 96kHz / 16bit
4,608kbps 96kHz / 24bit
6,144kbps 96kHz / 32bit もしくは 192kHz / 16bit

(ステレオの場合です。モノラルは考慮していませんのでご注意下さい!)
※あくまで「このビットレートだとこのHzとこのbit(のはず)だよね」という逆算をしている表ですので
一応、ご注意下さい。

 

96kHz/16bitのビットレートと48kHz/32bitのビットレートは同じになります。これは逆算表では判断できませんね…。
同じく、44.1kHz/32bitと88.2kHz/16bitは同じビットレートになると思います。
96kHz / 32bit と 192kHz / 16bitも同じビットレートですね。
お気をつけ下さい。

(ちゃんと確認したい場合はiTunesでファイルを開いて右クリック「曲の情報」から確認できます)


[計算方法]

例:44.1kHz、16bitの場合 続きを読む